[スライドショー] NAVIEW-SLIDE2 <FREE>

NAVIEW-SLIDE2はFLASHをお持ちでなくてもFLASHのスライドショーを作成できるFLASHツール[NAVIEW-SLIDE]の高機能バージョンです。

フリーウェアとして配布していますので、写真とテキストファイルをご用意頂ければ、ホームページに様々な形態の写真のスライドショーを追加する事ができます。

サンプル&ダウンロード

サウンド・リンクサンプル →

※リンクが画像に付けられています。
※BGMと画像用サウンドが再生されます。
※画像、ボタンを操作してみて下さい。

表示サンプル

背景読込みサンプル

FLASH内表示サンプル

▼ DOWNLOAD (Ver.2.14 351KB)

※ 解凍後index.htmlをご覧下さい。

※ シンプルなファイル構成のサンプルを用意しました。

▼ SIMPLE-SAMPLE ( 102KB)


NAVIEW-SLIDE2はNAVIEW-SLIDEのスライドショー機能をベースに、他ページへのリンクや音声ファイルの再生、文字の表示、背景デザインの読込みなど、多くのカスタマイズ機能を追加しています。

写真を見栄え良く表示するだけではなく、お勧めページ/サイトへのリンクバナーや、画像と音声、文字を組み合わせた解説ページなどに、表示サイズを問わずご利用頂けます。

※ 2007/06/16 nv_slide214.lzh はバナー削除オプションでナビを非表示に出来るようにしました。

※ 2007/04/13 カスタムナビの読込みタイミングに依存する問題を修正しました。

※ 2007/01/05 ON-FLASHで日本語が読めなくなる(コードがUTF-8)になる問題を修正しました。

使用方法

初期状態では画像をスライドショーで自動再生します。ボタン類はマウスが画像内に移動するまで表示されず(常時表示も可)、画像内で動かすと、再生停止、コマ送り、コマ戻しのボタンが表示されます。

再生停止とコマ送り、コマ戻しをクリックすると自動再生は停止し、再生が停止すると停止ボタンは再生ボタンに変わって、このボタンのクリックで自動再生を再開します。

新たに加わったサウンド再生の機能を使用する場合は、サウンドの停止/再開とボリュームの設定ができます。

設置方法

NAVIEW-SLIDE2は、本体のSWF(FLASH)ファイルとこれを表示するHTML、及びFLASH表示用のJavascriptで動作し、設定用テキストファイル画像リストファイル、画像ファイル等を読み込んで表示します。

詳しくは「設置方法」を参照して下さい。

特徴

NAVIEW-SLIDE2はHTML内に組み込むシンプルな画像のスライドショーから、画像と音声、文字を組み合わせた解説ページまで、様々な利用形態に対応できるように非常に多くの機能を備えています。

自由なサイズ

表示サイズは縦横比も含めて自由に設定できますので、既存のページのトップ/サイドバナーから、、フルスクリーン表示の写真専用ページまで、幅広くご利用頂けます。

多彩なエフェクト

フェードインやズームイン、ブラインド表示など、多彩なエフェクト(各種エフェクト30種類 × フェードインON/OFF)を簡単な設定で加える事ができます。

NAVIEW-SLIDE2ではNAVIEW-SLIDEの上記機能を継承し、待ち、表示、停止、消去の4段階の時間指定を設定可能にしました。消去時のエフェクトも可能になっています。

また表示始めから消去終りまでの4つの状態を細かく数値で指定する事ができるようになりましたので、プリセット・エフェクト以外のエフェクトを作り出す事ができます。

※ プリセット・エフェクトについてはNAVIEW-SLIDEのエフェクトテスターをご覧下さい。(画像切替速度はミリ秒での設定になります)

画像からのリンク

画像から他のページやサイトへ、ターゲット指定でリンクできるようになりました。画像にマウス・オーバーするとリンク先の名称も表示されます。注目ページへのリンクバナーとしてご使用頂けます。

サウンド再生

NAVIEW-SLIDE2ではBGMと各画像毎のサウンド(MP3)ファイルの再生ができるようになりました。サウンドファイルの指定がある場合には、サウンドの再生/停止ボタンとボリュームが表示されます。

同じサウンドファイルを複数の画像に連続して設定した場合は連続再生されます。つまり、1つのサウンドファイルで複数の画像を表示する事ができます。

文字表示

NAVIEW-SLIDE2の内部に名称、文章の文字データを表示できるようになりました。表示領域は自由に設定でき、色やサイズはHTMLタグで指定できます。

デザインのカスタマイズ

全体の背景をJPEGファイル、SWF(FLASH)ファイルの読込で変更できるようになりました。画像のやナビゲーション・ボタンの位置とサイズも設定ファイルで指定できます。

また、JavascriptでHTMLをポップアップ表示をしたときのために、[閉じる]ボタンでHTMLを閉じる事もできます。

FLASH内への読込み

NAVIEW-SLIDE2はベースとなるFLASH内に読込み、FLASHの一部分として動作させる事ができるようになりました。ベースのFLASHからリストファイルを変更し、再読込ができる機能も組み込まれていますので、複数のスライドショーを切り替えて表示する事が可能です。

画像のランダム再生

画像の表示順を以下の3つのパターンで表示する事ができます。

  • 1-2-3-4-5と順に表示する「ノーマル」
  • 3-4-5-1-2等スタートをランダムに変える「ランダム・スタート」
  • 4-1-5-3-2と全くバラバラに表示する「シャッフル」

※ 2010/06/01 寄付の受付を始めました。開発にご協力頂けましたら幸いです。

CMS+FLASHのWEBシステム 写KIT

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